1956-12-05 第25回国会 参議院 本会議 第11号
公海における漁 業に関する日本国とソヴィエト社 会主義共和国連邦との間の条約の 締結について承認を求めるの 件(衆議院送付) (委員長報告) 第八 海上において遭難した人の救 助のための協力に関する日本国と ソヴィエト社会主義共和国連邦と の間の協定の締結について承認を 求めるの件(衆議院送付) (委員長報告) 第九 在外仏貨公債
公海における漁 業に関する日本国とソヴィエト社 会主義共和国連邦との間の条約の 締結について承認を求めるの 件(衆議院送付) (委員長報告) 第八 海上において遭難した人の救 助のための協力に関する日本国と ソヴィエト社会主義共和国連邦と の間の協定の締結について承認を 求めるの件(衆議院送付) (委員長報告) 第九 在外仏貨公債
○廣瀬久忠君 ただいま議題となりました在外仏貨公債の処理に関する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 四分利付仏貨公債は、明治四十三年五月、日本政府がフランス国において総額四億五千万フラン発行した外債であります。
○議長(松野鶴平君) 日程第九、在外仏貨公債の処理に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長廣瀬久忠君。 〔廣瀬久忠君登壇、拍手〕
次は、大蔵委員会から、在外仏貨公債の処理に関する法律案、それから、昭和三十一年の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案、国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件、いずれも全会一致でございます。これも午前中に上る予定だそうですから、上って参りましたら、上程することにいたします。
本日の会議に付した案件 参考人の出頭要求に関する件 在外仏貨公債の処理に関する法律案(内閣提出 第一号) 昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度 等の特例に関する法律案(内閣提出第二号) 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会 の議決を求めるの件(内閣提出、議決第二号) (参議院送付) 専売事業に関する件 昭和三十一年の年末の賞与等に対する所得税の 臨時特例に関する法律案
○松原委員長 次に、在外仏貨公債の処理に関する法律案、昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案及び国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求める件の三案を一括議題として質疑を続行いたします。石村君。
案件 運輸審議会委員任命につき事後の承認を求めるの件 商品取引所審議会会長及び同委員任命につき事後の承認を求めるの件 日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求めるの件 教育公務員特例法及び教育公務員特例法第三十二条の規定の適用を受ける公立学校職員等について学校看護婦としての在職を準教育職員としての在職とみなすことに関する法律の一部を改正する法律案(第二十四回国会坂田道太君外四名提出) 在外仏貨公債
○春日一幸君 ただいま議題となりました在外仏貨公債の処理に関する法律案外一法律案並びに一議決案につき、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、在外仏貨公債の処理に関する法律案について申し上げます。
市川 房枝君 政府委員 内閣総理大臣官 房審議室長 賀屋 正雄君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省理財局長 河野 通一君 食糧庁長官 小倉 武一君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○請願に関する件 ○在外仏貨公債
次は大蔵委員会の在外仏貨公債の処理に関する法律案、これは全会一致ですから、上って参りましたら、上程することにいたします。次は昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案、これは法案中の字句にやや問題がありまして、減免というのを免だけにするということで、今研究中だそうであります。まとまってきましたら、全会一致ですから、上げます。
正示啓次郎君 食糧庁長官 小倉 武一君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 宮内庁管理部管 理課長 本郷 定男君 大蔵省主計局法 規課長 中尾 博之君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国有財産法第十三条第二項の規定に 基き、国会の議決を求めるの件(内 閣提出) ○在外仏貨公債
規課長 中尾 博之君 大蔵省主税局税 関部長 山下 武利君 大蔵省理財局次 長 石野 信一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○租税及び金融等に関する調査の件 (関税及び貿易に関する一般協定の 譲許の追加に関する件) ○国有財産法第十三条第二項の規定に 基き国会の議決を求めるの件(内閣 提出) ○在外仏貨公債
○委員長(廣瀬久忠君) 次に、在外仏貨公債の処理に関する法律案、予備審査を議題といたしまして補足説明を聴取いたしたいと思います。
在外仏貨公債の処理に関する法律案予備審査についての質問は後日に譲ることにいたします。 ―――――――――――――
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 在外仏貨公債の処理に関する法律案(内閣提出 第一号) 昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度 等の特例に関する法律案(内閣提出第二号) 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会 の議決を求めるの件(内閣提出、議決第二号) (予) ―――――――――――――
————————————— 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 在外仏貨公債の処理に関する法律案(内閣提出 第一号) 昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度 等の特例に関する法律案(内閣提出第二号) 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会 の議決を求めるの件(内閣提出、議決第二号) (予) —————————————
○松原委員長 次に、在外仏貨公債の処理に関する法律案、昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案及び国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件の三案を一括議題として質疑を続行いたします。——横路節雄君。
前田 久吉君 市川 房枝君 野坂 參三君 政府委員 大蔵政務次官 山手 滿男君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の互選 ○調査承認要求の件 ○国有財産法第十三条第二項の規定に 基き、国会の議決を求めるの件(内 閣提出) ○在外仏貨公債
次に、ただいま議題となりました在外仏貨公債の処理に関する法律案外一法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 まず、在外仏貨公債の処理に関する法律案の提案の理由を御説明申し上げます。
○委員長(廣瀬久忠君) 次に、去る十三日、本委員会に付託されました国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件 在外仏貨公債の処理に関する法律案(予備審査) 昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案(予備審査) 以上の三件を便宜一括議題として、政府より提案理由の説明を聴取いたします。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 参考人の出頭要求に関する件 在外仏貨公債の処理に関する法律案(内閣提出 第一号) 昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度 等の特例に関する法律案(内閣提出第二号) 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会 の議決を求めるの件(内閣提出、議決第二号) (予) ―――――――――――――
在外仏貨公債の処理に関する法律案、昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案及び国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件の三案を一括議題として質疑に入ります。横山利秋君。
去る十三日当委員会に審査を付託されました内閣提出にかかる在外仏貨公債の処理に関する法律案及び昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案並びに同日参議院に提出され、予備審査のため本院に送付されて当委員会に予備付託となりました国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件の三案を一括議題として審査に入ります。 まず政府側より順次提案理由の説明を聴取いたします。
(軽工業局アル コール管理官) 柳井 孟士君 参 考 人 (神奈川県警察 本部防犯部長) 中田 茂春君 参 考 人 (神奈川県警察 本部警部) 矢崎 武吉君 専 門 員 椎木 文也君 ————————————— 十一月十三日 在外仏貨公債